【高松宮記念2025予想】~電撃の6Fに受け継がれた英雄の魂!!~

GⅠ予想

2025年3月30日(日)に中京競馬場で行われる高松宮記念。雨が降りやすい時期の為、過去5年連続で重もしくは不良馬場。馬場の悪化も相まって2022年には3連単278万4560円という高配当が飛び出すなど近年は波乱傾向が強い。昨年は、前走香港スプリント8着のマッドクールが先行抜け出しで優勝。6番人気でGⅠ初制覇を飾りました。今年は昨年の勝ち馬マッドクール、スプリングステークスの勝ち馬ルガル、悲願のGⅠ初制覇を狙うナムラクレアなど豪華メンバーが揃います。電撃の6ハロンに集結したスピード自慢の中で頂点に立つのはどの馬か。そんな春のスプリント王決定戦を過去10年の結果から、好走馬の共通点を探っていきます。

◎本命馬

ビッグシーザー

デビューから2連敗後、キャリア3戦目でレコード勝ち。ここから福島2歳ステークス中京2歳ステークスマーガレットステークスで4連勝。外枠から先行して押し切れる持続力、馬群に包まれても進路をこじ開けて伸びてこれる器用さを併せ持ち素質の高さが伺える4連勝でした。1番人気で迎えた初重賞の葵ステークスは3着に敗退。モズメイメイが抜群のスタートで逃げ切って1着、2着はルガルと相手が強力でした。その後、秋初戦のセントウルステークスは10着に大敗。オパールステークスは12着に大敗。一昨年の京阪杯も5着に敗退と不振に陥りましたが、古馬初戦の淀短距離ステークスで約1年ぶりの勝利をあげました。次走のオーシャンステークスでは控える競馬で2着に好走。脚質に幅が出たのは好材料。函館スプリントステークスも3着に好走しました。このレースのような前半からハイペースにならない展開の方が得意な馬。7枠から外を回り続ける競馬での好走は高く評価できる内容です。昨年のオパールステークスは58kgを背負い、先行馬に不利な展開を覆しての快勝。前走の京阪杯は内枠からスムーズに逃げ馬の後ろを確保し、最後にキッチリ抜き去って快勝。スプリンターではありますが、前半からのハイペースを得意としておりません。元々は3歳ながらGⅡで1番人気にも支持された素質馬です。昨年のようなスローペースもしくは、前後半がイーブンという展開になれば一発あってもおかしくないと思います。ここからはビッグシーザーを本命に推せる理由、他に狙える馬を有力なデータと共に紹介していきます。

特注データ

ヴェントヴォーチェは回避

買いデータ

① 馬番2~4番

中京競馬場自体が3,4コーナーが下りのスパイラルカーブというレイアウトになっていて外を回すとロスが大きくなります。該当馬は過去10年で【5・3・1・21】。更に「鞍上継続騎乗」「当日単勝オッズ100倍未満」で限定すると【3・2・1・3】で連対率56%、複勝率67%の好成績となっています。
今年の出走予定馬の中で該当するのは ビッグシーザー のみです。父ビッグアーサーも2枠から先行しての勝利でした。ビッグアーサー産駒初の親子制覇に期待です。

② 前走が芝1200m重賞で2着

該当馬は過去10年で【4・1・1・11】。このデータは穴馬の好走が目立つデータとなっていて、「当日6番人以下」で限定すると【2・1・1・8】で複勝率33%の好成績です。2022年はナランフレグが8番人気、2023年はファストフォースが12番人気で勝っており、穴馬を探すのに役立つデータとなっています。
今年の出走馬で該当する馬は ペアポルックス のみとなっています。中京芝1200mにとって痛恨の大外に入ってしまいました。大きい評価は難しくなりました。

③ 前走シルクロードステークスで上がり3F5位以内

最も勝ち馬を輩出しているステップレースがシルクロードステークスで、中でもそのレースで着順に関係無く上がり3F5位以内を記録していた馬の成績が過去10年で【4・1・0・6】で連対率45%の好成績。2023年にはファストフォースが12番人気で1着と大穴をあけました。
今年の出走馬で該当する馬は エイシンフェンサー のみです。今年大穴をあけるのはこの馬かもしれません。

消しデータ

① 460kg未満

高松宮記念が行われるコースが、下りのスパイラルカーブの後に登坂と長い直線が待ち受けるタフなレイアウトのため小柄な馬が苦戦傾向にあります該当馬は過去10年で【0・0・0・21】と1頭も馬券に絡んでいません。ほとんどが人気薄ではありますが、点数を絞るのには打ってつけのデータとなっています。
当日の馬体重がどうなるかはわかりませんが、前走時点で460kgに到達していない馬は
オフトレイル、ドロップオブライト の2頭となっています。

② 前走5着以下のノーザンファーム生産馬

ノーザンファーム生産馬全体の数字で見ても過去10年で【0・3・2・28】と勝ち馬はゼロ。前走5着以下だった馬で限定すると【0・0・0・16】とこちらも1頭も馬券に絡んでいません。
今年の出走馬で該当する馬は バルサムノート のみです。バルサムノートは出走するかもわかりませんが、このデータは来年以降も気にかけたい消しデータです。

③ 8歳以上

過去10年の8歳以上の成績は【0・0・1・19】で好走したのは2023年のトゥラヴェスーラのみです。勝ち馬にいたっては2011年のキンシャサノキセキまで遡らなければいません。よっぽど買い材料が無い限りは無理に追いかける必要は無いと思います。
今年の出走馬で該当する馬は ウイングレイテスト、トゥラヴェスーラ の2頭です。

リ~カン的消し馬

能力や調教の状態からメンバーの相手関係を見て消していい馬を紹介します。
キタノエクスプレス、スズハローム、ドロップオブライト、モズメイメイ の4頭です。

まとめ

本命は成績のいい内枠に入った ビッグシーザー 。対抗に前走スプリント路線では最もレベルが高いとされる香港GⅠで3着に好走し鞍上は雷神モレイラが継続騎乗と有力馬で最も不安材料が少ない サトノレーヴ 。次点に前走シルクロードステークス勝ち馬の エイシンフェンサー を推奨します。

◎ ビッグシーザー
〇 サトノレーヴ
▲ エイシンフェンサー
消 ウイングレイテスト、オフトレイル、キタノエクスプレス、スズハローム、トゥラヴェスーラ、
  ドロップオブライト、バルサムノート、モズメイメイ

推奨馬券
単勝 3
枠連 2 – 1,3,4,5,6,7,8
3連複フォーメーション
① 10
② 1,6,12,14
③ 3,8,13,15,18

以上になります。
高松宮記念の予想の参考にしてみてください


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