【朝日杯フューチュリティステークス2025予想】~赫赫たる天狼が輝きを放つ!世代の一等星へ!!~

GⅠ予想

2025年12月21日(日)に阪神競馬場で行われるGⅠ・朝日杯フューチュリティステークス。2024年2着となったミュージアムマイルは、翌年の皐月賞を制しました。また、2023年の優勝馬ジャンタルマンタルは翌年のNHKマイルカップを、2021年の優勝馬ドウデュースは翌年の日本ダービーを勝っています。昨年は前走未勝利戦を圧勝したアドマイヤズームが先行抜け出しで2馬身半差で圧勝。5番人気で2歳王者に輝きました。そんな2歳馬にとっての大一番であり、翌春の3歳GⅠ戦線にもつながっていく重要な一戦を過去10年の結果から好走馬の共通点を探っていきます。

先週の結果

本命スターアニスが中団待機から上がり2位の末脚で堂々の勝利、対抗タイセイボーグ8枠の不利を跳ね返して3着に好走しました。これで9週連続で本命馬が2着以内と、データに基づく予想精度の高さをあらためて示せたと考えています。一度でもこのブログを見てくださった方は、ぜひ毎週チェックしていただけると嬉しいです。次週以降もブレずにロジックを積み上げ、このまま有馬記念まで精度の高い予想で的中を目指します。

本命馬

⑬ リアライズシリウス

レッドミラベルは目立った競走成績こそありませんが、アルゼンチン共和国杯を制したルルーシュを半兄に持つ良血馬であり、これまでに5頭の産駒を送り出しているものの中央での重賞実績はなく、上の兄姉3頭の通算成績は【2・1・1・10】とやや地味な成績にとどまっています。そうした背景のなか、この馬は2歳6月の東京芝1600m新馬戦でデビューし、スタートこそやや鈍かったものの、テンの速さでリカバリーして早々にハナを奪い、そのまま直線で突き放す競馬で2着に7馬身差をつける圧勝劇を披露。逃げながら上がり最速の末脚を使っており、レース後に津村騎手も「まだ余裕があった」とコメントしているように、メンバー中では一枚も二枚も抜けた内容でした。続く新潟2歳ステークスでは「大外の隣」というスタートが難しい枠番からの発走でやや出遅れたものの、すぐにリカバリーして2番手を確保、直線で他馬を全く寄せ付けずに抜け出して快勝。2着に4馬身差、勝ち時計の1分33秒4は過去に新潟2歳ステークスを制したアスコリピチェーノセリフォスといったGⅠ馬たちの記録を上回るもので、非常に高いポテンシャルを示しました。血統背景からはやや地味な印象を受けるものの、走りのスケールは大きく、既にGⅠ級の能力を備えた存在として高く評価すべき一頭です。ここからはリアライズシリウスを本命に推せる理由、他に狙える馬を有力なデータと共に紹介していきます。

特注データ

買いデータ

① 前走が1番人気で1着

過去10年の朝日杯FSにおいて、「前走1番人気1着馬」の成績は【5・4・4・17】と非常に優秀です。
勝率16.7%、連対率30.0%、複勝率43.3%と、実績通りに能力を発揮してくるタイプが多い傾向にあります。

更に「単勝オッズ20倍未満」「前走で4角4番手以内」この条件すべてを満たした馬に絞ると、成績は【5・3・1・3】と驚異的な数字になります
この条件に合致するということは、「人気に応えて勝ち切るスピードとセンスがあり、距離適性と馬格にも優れる馬」ということを意味します。言い換えれば、完成度の高い“王道路線型”の2歳馬が浮かび上がってくるわけです。

今年の該当馬
今年の出走予定馬の中で、この条件すべてをクリアしているのが ダイヤモンドノット、リアライズシリウス の2頭です。ただし、前走京王杯2歳ステークス組。そして、C.ルメール騎乗馬は過去10年で未勝利だということは覚えておきたい。リアライズシリウスは、2歳GⅠでは理想とされる「好位差し+持続力型+完成度高め」の特徴を備えた馬。脚質に自在性があり、阪神マイルの持続力勝負にもマッチしやすいと見ています。

② 1番人気の牡馬

過去10年の朝日杯FSにおいて、「1番人気の牡馬」の成績が【4・2・1・1】と信頼度抜群です。
これは、朝日杯FSにおいて1番人気に支持された牡馬がほぼ毎年馬券に絡んでいるということを示しています。2歳戦というと波乱含みと思われがちですが、朝日杯においては人気サイドがしっかり結果を出しているのが特徴です。

「前走4角4番手以内」ならパーフェクト!
さらにこの「1番人気の牡馬」を「前走4角4番手以内」で絞り込むと、成績は【4・2・0・0】で連対中100%!
これはつまり、「スムーズに先行できるスピードと操縦性を兼ね備えた完成度の高い馬」が、朝日杯では極めて有利ということを意味します。

今年の該当馬
現時点の想定オッズでこの“鉄板データ”に該当するのが リアライズシリウス です。前走芝1600mの新潟2歳ステークスを、先行抜け出しで4馬身差の快勝。馬体重も500kg台と2歳にしてはしっかりとした馬格で、当日も1番人気に推される見込み。これらを踏まえると、リアライズシリウスは、朝日杯の王道ローテ+脚質+完成度の高さを備えた信頼度の高い軸候補といえます。

③ 前走が東京芝1600mで1着

朝日杯FSといえば「阪神芝1600m」の舞台。関西圏での開催ということもあり、どうしても「前哨戦はデイリー杯2歳S」の印象が強いですが、実は前走・東京芝1600mで1着だった馬が近年、かなりの好成績を残しています。
その成績は【4・1・2・2】で複勝率77.8%。つまり、出走すれば高確率で馬券に絡んでいるという注目データです。

単勝20倍未満に絞ると信頼度さらにアップ
さらにこの中から、「当日単勝オッズ20倍未満」という人気の裏付けがある馬に限定すると、【4・1・2・1】となり、ほぼ馬券内確実レベルの成績に跳ね上がります。これは「東京1600mで1着」という実績が単なる偶然ではなく、しっかりと評価された馬が結果を出していることを示しています。

今年の該当馬
2025年の出走予定馬の中で、この条件に該当するのが エコロアルバ です。前走サウジアラビアRCを最後方から上がり最速の末脚で快勝。完成度の高さが光る内容でした。当日も人気になることが見込まれており、注目度も十分。東京マイルでの勝ち方を見る限り、直線の長い阪神外回りでも対応可能な脚質とスピードを持っており、データ的にも舞台適性の面でも期待が持てる1頭です。

消しデータ

まとめ

今年の朝日杯FSは、前走新潟2歳SでGⅠ級のポテンシャルを示し、1番人気で勝利した リアライズシリウス 。信頼度は今年のメンバーでも最上位と見て、ここは本命に据えます。対抗は「前走が東京芝1600mで1着」という、朝日杯で好成績を残している臨戦過程に該当した エコロアルバ 。リアライズシリウスの相手筆頭として評価します。単穴は枠順が確定したことで一気に評価が上がり、当日1番人気になる可能性が出てきた アドマイヤクワッズ 。朝日杯は「上位人気が素直に走る」レースでもあり、人気に押し上げられるだけの材料が揃うなら軽視はできません。もう1頭注意したいのは前走京王杯2歳Sを1番人気で勝利した ダイヤモンドノット現時点では「勝ち切る」イメージより、「2着までなら」という評価です。朝日杯は能力上位でも取りこぼしが起こりやすく、2歳戦らしい僅差決着になれば、相手としては必ず押さえておきたい存在です。

<買い目>
単勝 ③ 10,200円
   ⑬ 7,800円
枠連 8⃣ー3⃣6⃣7⃣ 各4,000円
計30,000円

以上になります。
朝日杯フューチュリティステークスの予想の参考にしてみてください!


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