【チャンピオンズカップ2025予想】~三度目の正直でいざ頂点へ!!~

GⅠ予想

2025年12月7日(日)に中京競馬場で行われるGⅠ・チャンピオンズカップ。2023年は同年のフェブラリーS優勝馬レモンポップが貫禄の勝利を収め、JRA賞の最優秀ダートホースに輝きました。同馬の快進撃は2024年も続き、前走南部杯を勝った勢いそのままに当レースも逃げ切って優勝。1番人気で2連覇を飾るとともに2年連続でJRA賞の栄誉に浴しています。そんなダートのトップホースが集まる頂上決戦を過去10年の結果を参考に好走馬の共通点を探っていきます。

先週の結果

2025年のジャパンカップは、前走GⅠ勝ちという好データに合致していた本命マスカレードボールが2着と力を示した一方で、対抗クロワデュノールは4着、単穴タスティエーラは7着に敗れました。枠連のみですが、的中を拾えた点は素直に収穫と捉え、次週のGⅠではさらに精度を高めて的中を狙っていきたいと思います。

本命馬

⑧ ウィルソンテソーロ

デビュー当初は芝を使われましたが3連敗を喫し、ダートに転向すると一変。転向初戦から怒涛の4連勝でオープンクラス入りを果たし、かきつばた記念で重賞初制覇を達成しました。以降もマーキュリーカップ、白山大賞典と重賞3連勝を飾り、地方交流重賞路線で頭角を現しました。一昨年のJBCクラシックではGⅠ級の強豪と初対決し5着に敗れたものの、経験を積む意味では大きな一戦となり、続くチャンピオンズカップでは前残りの展開を後方から差して2着、東京大賞典では逃げてウシュバテソーロに半馬身差の2着と、一線級相手にも通用する力を証明しました。5歳春のフェブラリーステークスは発汗が目立ち、レース前の消耗が響いて8着に敗れましたが、ドバイワールドカップでは4着と健闘。その後の帝王賞コリアカップではともに2着に好走し、再びのJBCクラシックでGⅠ初制覇を達成。大外枠から先行して押し切る強い内容で、2着メイショウハリオに4馬身差をつける完勝劇でした。昨年のチャンピオンズカップでも控える競馬で上がり最速を記録し、レモンポップにハナ差の2着と再びGⅠ級の力を見せ、年末の東京大賞典でもフォーエバーヤングの2着と安定した成績を維持しました。6歳となった今年は、サウジカップドバイワールドカップで馬券圏外に敗れ、帝王賞でも5着に終わりましたが、海外遠征による疲労が影響した可能性もあり、秋初戦のマイルCS南部杯では一変。シックスペンスに4馬身差をつけて完勝し、復活を印象づけました。実績・安定感ともにトップクラスの実力馬として、今回も目が離せない存在です。ここからはウィルソンテソーロを本命に推せる理由、他に狙える馬を有力なデータと共に紹介していきます。

12/4(木)枠順確定後に更新予定

オメガギネス、サントノーレ、テーオードレフォン、テーオーパスワード、ハピ、ブライアンセンス、
ポッドロゴ、メルト
の8頭は除外対象の為、予想から割愛します。

買いデータ

① 5~6歳馬で中4週以上での出走

過去10年のチャンピオンズカップで、「5~6歳馬かつ中4週以上で出走した馬」の成績は【5・2・2・19】と、勝率17.9%、連対率25.0%、複勝率32.1%と非常に優秀です。さらにその中でも「当日5番人気以内」に絞ると【4・2・1・5】となり、出走した年は必ず1頭が馬券に絡んでいるという好データが出ています。

なぜこの条件の馬が好走しやすいのか?
1. 5~6歳=心身の充実期
ダート路線においては、4歳よりも5~6歳の方が心身ともに完成されており、特に激しい消耗戦になりやすい中京1800mではこの年齢層が有利に働きます。

2. 中4週以上=疲労回復と仕上げの猶予
タフな秋戦線(南部杯やJBCなど)を経て、しっかりと間隔を空けて出走できることは、陣営がきっちり立て直しを行えるという意味でも大きなプラス材料です。疲れが抜けており、状態面の不安が少ない傾向にあります。

3. 人気=能力の裏付け
「当日5番人気以内」の馬というのは、近走成績・実績・調教・枠順など総合的な評価を受けている馬です。データ的にも「好条件を満たし、かつ能力評価も高い馬」が馬券に絡んでいることになります。

今年の該当馬
今年この条件に該当するのは ウィルソンテソーロ です。ウィルソンテソーロは昨年のチャンピオンズCでも2着と好走しており、舞台適性も十分。さらに今年は南部杯を勝利しての参戦ということで、充実度は過去最高レベルと考えられます。

消しデータ

① 前走が武蔵野SorみやこS

過去10年のチャンピオンズカップで「前走が武蔵野SまたはみやこS」だった馬の成績は【0・3・5・51】と、勝ち馬が一頭も出ていない点が目立ちます。この中には当日5番人気以内に推された実力馬も含まれており、ファンの期待とは裏腹に結果が伴わないケースも多いです。

なぜ勝ち切れないのか?考えられる要因
① 距離や展開のギャップ
武蔵野S(東京1600m)は同じ左回りとはいえワンターンのマイル戦、一方でチャンピオンズCが行われる中京1800mは起伏の富んだコースを1周する国内屈指のタフなコースです。
みやこS(京都1800m)は距離は同じでも、馬場傾向や展開に大きな違いがあり、流れに乗れない馬が多く出ています。
② ローテーションの厳しさ
両レースは11月前半に行われるため、チャンピオンズCまでの間隔は中2~3週と詰まり気味。レース後の疲労が抜けきらず、仕上げ直しが難しい点も影響していそうです。

それでも馬券に絡んだ馬たちの共通点とは?
【0・3・5・51】という全体成績の中でも、馬券に絡んだ8頭にはある傾向がありました。それは
前走3番人気以内
当日単勝オッズ50倍未満
6歳以下

この3条件を満たした馬に絞ると成績は【0・3・4・15】。勝ち切れはしないものの、相手候補としては十分に拾える存在だといえます。

今年の該当馬
2025年の出走予定馬で、「前走武蔵野S or みやこS」組に該当するのは アウトレンジ、ダブルハートボンド、ペプチドナイル、ペリエール、ラムジェット、ルクソールカフェ の6頭です。この中で上記3条件を満たしているのは アウトレンジ、ダブルハートボンド、ルクソールカフェ の3頭です。この3頭は「勝ち切りまでは難しいかもしれないが、ヒモには押さえておきたい存在」と言えそうです。

まとめ

今年のチャンピオンズカップは、明確な買い材料が揃った ウィルソンテソーロ本命に指名します。過去10年で好成績を収めている「5~6歳馬 × 中4週以上 × 当日5番人気以内」の好条件に該当。該当馬がいる年は毎年必ず馬券に絡んでいます。昨年の同レースでは2着、そして今年は南部杯を勝利しており、充実度・実績ともに文句なし。ここは素直に信頼します。相手候補は正直なところ、データ的に強く推せる相手馬は少なく、消去法で アウトレンジ、シックスペンス、ダブルハートボンド、ナルカミ の4頭をヒモに選びます。アウトレンジとダブルハートボンドは、前走みやこS組の中で、過去馬券に絡んだ馬に共通する条件に該当しており、相手には押さえておきたい存在です。シックスペンスやナルカミはデータ上の裏付けには欠けますが、勢い・実力・枠順を考慮しての抑え評価です。

<買い目>
単勝 ⑧ 8,000円
枠連 4⃣ ー 1⃣5⃣6⃣ 各4,000円
計20,000円


以上になります。
チャンピオンズカップの予想の参考にしてみてください!


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