【スプリンターズステークス2026予想】~~

GⅠ予想

2026年9月27日(日)に中山競馬場で行われるGⅠ・スプリンターズステークス。JRA賞に最優秀スプリンターが新設された2023年以降、同年のママコチャ、昨年のルガルとスプリンターズステークスの勝ち馬がそのタイトルを獲得しています。最終週でも高速決着になり、スピードと底力が問われます。近年は人気薄の激走が多く、昨年は11番人気の8歳馬ウインカーネリアンが2番手から抜け出してGⅠ初制覇を飾りました。そんなタイトル争いを左右する短距離王決定戦を過去10年の結果から、好走馬の共通点を探っていきます。

過去10年の傾向

※クラスペディア、タマモイカロス、フロムダスク、ヨシノイースター、リリージョワは除外対象の為、予想から割愛します。

ポイント① 前走1番人気の古馬に注目!!

2026年のスプリンターズステークスでまず注目したいのが、前走で1番人気に支持されていた古馬です。
過去10年で「前走が1番人気の古馬」の成績は【5・4・6・11】となっています。
勝ち馬を5頭、2着馬を4頭、3着馬を6頭出しており、馬券圏内には15頭が好走しています。スプリンターズステークスでは、前走で高く評価されていた古馬がそのまま本番でも結果を残しやすい傾向です。
さらに注目したいのは、現在この該当馬が3連勝中という点です。
昨年は、このデータに該当する馬が馬券内を独占しました。近年のスプリンターズステークスでは、前走1番人気だった実力馬を素直に信頼することが的中への近道になっている印象です。

■今年の該当馬
今年このデータに該当するのは パンジャタワー、フリッカージャブ の2頭です。どちらも今年のスプリント路線で注目すべき存在であり、最終予想でもかなり重要な2頭になりそうです。パンジャタワーは、3歳マイル王者という実績があり、世代トップクラスの能力を持っていることは間違いありません。一方のフリッカージャブは、現在重賞2連勝中と勢い十分です。近走の充実度を考えれば、こちらも本命候補として見逃せない存在です。今年のスプリンターズステークスは、実績のパンジャタワーか、勢いのフリッカージャブか。この2頭のマッチアップが大きな見どころになりそうです。

ポイント② 前走ハンデ戦で重い斤量を背負っていた馬に注目!

2026年のスプリンターズステークスで次に注目したいのが、前走ハンデ戦で55.5~58.5kgを背負っていた馬です。過去10年で「前走がハンデ戦」かつ「斤量55.5~58.5kg負担」だった馬の成績は【3・2・2・13】となっています。勝ち馬を3頭、2着馬を2頭、3着馬を2頭出しており、馬券圏内には7頭が好走しています。さらに現在は、該当馬が3年連続で連対中です。
スプリンターズステークスでは、前走でハンデ戦を使っていた馬の中でも、ある程度重い斤量を背負っていた馬が本番でも好走する傾向にあります。斤量を背負わされるということは、それだけ前走時点で能力を評価されていた証拠でもあります。

さらに「当日10番人気以内」に限定すると、成績は【3・2・2・6】となります。
該当馬13頭のうち7頭が馬券圏内に好走しており、かなり高い好走率です。
大穴すぎる馬よりも、ある程度人気に支持される実力馬が狙い目になりそうです。

■今年の該当馬
今年このデータに該当するのは レイピア のみです。唯一の該当馬という点は、かなり注目したいポイントです。レイピアは、今年のオーシャンステークスでも2着に好走しており、中山芝1200mへの適性はすでに示しています。今回と同じ中山芝1200mでのコース実績がある点は大きなプラス材料です。人気次第にはなりますが、当日10番人気以内に入るようなら、データ面からも十分に狙える存在だと思います。

ポイント③ 人気馬でも割り引きたい不振データ

2026年のスプリンターズステークスで、馬券を絞るうえで注目したいのが不振データです。
まず、過去10年で「前走がセントウルステークスで3着以下」だった馬の成績は【0・0・1・31】となっています。
32頭が該当して、勝ち馬も2着馬もゼロ。馬券圏内も3着1頭のみです。
セントウルステークスはスプリンターズステークスに直結しやすい重要な前哨戦ですが、そこで3着以下に敗れていた馬は、本番で巻き返すのがかなり難しい傾向にあります。

■今年の該当馬
今年このデータに該当するのは ママコチャ のみです。ママコチャは3年前のスプリンターズステークス勝ち馬ですが、今回のデータ上では割り引きが必要になりそうです。実績馬だけに当日もある程度人気を背負う可能性がありますが、馬券を絞るなら慎重に判断したい1頭です。

もうひとつ気になるのが、前走海外レース組です。
過去10年で「前走が海外レース出走」だった馬の成績は【0・0・0・10】となっています。
こちらは10頭が該当して、馬券圏内はゼロ。国内のスプリントGⅠへ向けて、海外帰りからそのまま好走するのは簡単ではない傾向が出ています。

■今年の該当馬
今年このデータに該当するのは ルガル のみです。ルガルは2年前のスプリンターズステークス勝ち馬で、実績だけを見れば当然軽視しづらい存在です。ただし、前走海外レース組の成績は過去10年で【0・0・0・10】と厳しく、データ面では強く推しづらいところがあります。

本命馬

9/26(土)更新予定

まとめ

以上になります。
スプリンターズステークスの予想の参考にしてみてください!


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